ペナンの大学USMの敷地内にある清々しいモスク「Al Malik Khalid Mosque」

皆様、こんにちは。

 

マレーシアは国民の6割が信仰をしているイスラムを国教とする国です。そのため、町の至る所に礼拝をするためのモスクが点在し、学校やショッピングモール、レストランやガソリンスタンドなど、とにかく人が出向く場所であれば大小色々ではありますが、必ずモスクやSurau(スラウ)と呼ばれる礼拝スペースが併設されています。

 

今回ご紹介するモスクは、なんと大学の敷地内に建てられているモスクなのですが、校内にあるとは思えないような素敵なモスクだったので、ご紹介します。

 

 

【ペナンの大学構内に建つ「Al Malik Khalid Mosque」】

 

Penang島(ペナン島)にはマレーシアでも指折りの大学、Universiti Sains Malaysia(USM)(マレーシア サインズ大学)があります。その大学の敷地内にあるモスク 「Al Malik Khalid Mosque/Masjid Al-Malik Khalid」(アル マリッ カリド モスク)です。

 

 

 

ペナンをドライブ中に見つけたモスクですが、基本的には礼拝のためであれば外部の人も受け入れているはずと思い、立ち寄ってみました。

 

【モスク内に流れる清々しい時間】

 

大学の門を入ってから少し進んだところにあり、完全に敷地内に併設という感じで建てられていますが、とても大きなモスクなのでイスラム教徒であれば自由に入ることができるようです。たまに礼拝時間に合わせて中に入っていく方が見られました。

 

礼拝所は男女別の入口となっていますが、女性用の礼拝所の前にも広いスペースがあり、ここが本当に清々しい素敵な空間でした!

 

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【それぞれが心を開放できる時間を過ごせる】

 

ここでは学生さんと思われる若い女性達が数人、クルアーン詠みをしていたり輪になっておしゃべりをしていたりと、思い思いに寛いでいました。こんな素敵なモスクで昼下がりの時間を毎日過ごせるなんて、なんて贅沢な学生生活でしょう。

 

こちらのモスクは観光客に向けてのアナウンスは特にしていませんが、非イスラム教徒であっても服装規程を守れば礼拝所手前までは入って問題ないと思います。

 

モスクは礼拝をする場所であると同時に、その地域や勉強のためなどに集う場所として開放もされています。もちろん、モスク内では礼拝や人々の信仰に纏わる行動の邪魔にならないよう配慮は必要ですが、きちんとマナーを守っていれば自由に過ごして問題ありません。

 

マレーシアのモスクは特に異教徒や外国人に対しても門戸を開いており、時にはとても親切に案内をしてくれたりイスラムについて教えてくれる方もいたりしますので、興味がある方はぜひ訪れてみてください。

 

【最後に】

 

ガイドブックには載っていない小さなスポットではありますが、特に何をするでもなくこの広くて気持ちの良い空間でのんびりと腰を下ろしてイスラムのあれこれを眺めて過ごすのも悪くないですよ。ペナン島を訪れることがあれば、ぜひ訪れてみてください。