マレーシアのもうひとつのブルーモスク、クアンタンの「Sultan Ahmad 1 State Mosque」

皆様、こんにちは。

 

マレーシアで「ブルーモスク」といえば、Selengor州(スランゴル州)のShah Alam(シャー アラム)にある「Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah Mosque(Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz)」(通称ブルーモスク)が有名ですが、実はマレーシアにはもうひとつ、とても美しいブルーモスクがあるのです。

 

マレー半島東海岸でブルーモスクといえば、このモスク】

 

マレー半島東海岸Pahang州(パハン州)の海沿いの町Kuantan(クアンタン)。この町にはランドマークとも言えるとても素敵なモスクがあります。その名も「Sultan Ahmad 1 State Mosque(Masjid Negeri Sultan Ahmad 1)」です。

 

f:id:malaysia_cinta78:20201204170819j:plain

 

ご覧の通り、青空に映えるブルーの丸い屋根と壁のカラーから町の人達からはブルーモスクと呼ばれ親しまれています。モスクの前は広いグラウンドとなっていて、礼拝に訪れる人以外にもスポーツを楽しむ人達も集うエリアであることから、町の中心的存在となっています。

 

 

【美しいステンドグラスが施されたモスク内部】

 

モスク内部はステンドグラスが施されていて、とても美しく、そして静かです。

 

f:id:malaysia_cinta78:20201204171233j:plain

f:id:malaysia_cinta78:20201204171023j:plain

f:id:malaysia_cinta78:20201204171111j:plain

 

金曜礼拝の際は外まで人が溢れるほどイスラムの男性達が礼拝に集いますが、普段の礼拝時間の際はそれぞれが思い思いの時間に訪れるため、礼拝所内も人はまばらです。

 

f:id:malaysia_cinta78:20201204171050j:plain

f:id:malaysia_cinta78:20201204171147j:plain

f:id:malaysia_cinta78:20201204171200j:plain

 

天井はとても高く、ステンドグラスを通して太陽の光も差し込んでくるため、モスク内は開放的な空間となっています。

 

【一般見学が可能。ルールを守って見学しましょう】

 

こちらのモスクではイスラム教徒以外の観光客の内部見学を受け付けています。正面玄関を入ると受付スタッフの方が2~3名常駐しています。もし不在でも、しばし佇んでいれば誰か来て声をかけてくれますので、記帳用のノートに名前や国籍などを記入します。

 

私が訪れた際(まだ改宗する前でした)、実は数週間前に日本人の友人が訪れており、その名前を見つけて受付の方に言ってみたら、覚えてくれていました。「日本人がこんなに来てくれるなんて!」と感動していたことを覚えています。

 

f:id:malaysia_cinta78:20201204171330j:plain

 

見学は礼拝時間以外の時間に設定されていますが、礼拝所では時間を問わず礼拝に訪れる方が常にいます。見学用の通路からはこのようなアングルで内部を眺めることになりますので、礼拝の仕方に興味のある方は見ることも可能となります。

 

ただし、見学をする際は礼拝をしている方達の邪魔にならないよう、静かに眺めるようにしましょう。写真撮影も状況に応じて失礼にならないよう配慮をしながらシャッターボタンを押すことをオススメします。

 

服装についてもルールを守り失礼のないようにしましょう。男性は半袖はOKですが短パンはNGです。女性は足首と手首あたりまでは隠れるように配慮した服装で、髪はストールなどで見せないようにしましょう。(ゆるっと巻くのみでOKです。)

 

クアンタンの町の人達が誇るブルーモスク。見ごたえたっぷりなとても美しく素敵なモスクですので、ぜひゆっくりと時間をかけて訪れていただきたいです。