マレー系マレーシア人に大人気のSatay(サテー)!ムアーの「R&H Cafe Satay Maharani」

皆様、こんにちは。

 

Melaka州(ムラカ州)の田舎、Kampung Kuala Linggi(カンポン クアラ リンギ)で新年を迎えた2015年。

 

この時の旅はシンガポール発着のDelta航空のフライトだったので、ハムザにシンガポールチャンギ空港まで迎えに来てもらったのでした。…当時私達は友達関係だったのに。「シンガポールに夜中に着く」と言ったらマラッカから迎えに来てくれました。遠いのにっ!(笑)

 

国境を越えてマレー半島を車で北上。その途中でお腹が空いたのでJohor州(ジョホール州)の町、Muar(ムアー)に寄り道。そのムアーで食べたSatay(サテー)がとても美味しく、そしてとても良いお店でしたのでご紹介します。

 

 

サテーはマレーシアのスパイシーな焼き鳥です。詳しく知りたい方はぜひこちらの記事をご覧ください!

 

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【ムアーのサテー屋さんと言ったらこのお店!というほどの有名店】

 

ハムザの妹が以前ムアーで働いていたということで、電話してムアーの美味しいお店を聞いてみると。ムアーなら誰もが知るサテーが美味しいお店があるとのこと、でも場所はよく分からない…多分バスターミナルの近く、という情報だけ。まあ行ってみましょう(笑)

 

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マレーシアではあやふやなまま進んでも割とうまく事が進み、最後は結果オーライでおさまりますから大丈夫でしょう。という長年のマレーシアとの付き合いから学んだ確信のもと、ハムザについていった私です。

 

車を降りてなんとなくサテー屋さんを探していたら、ちゃんと見つかりました!歩道橋の上からでも人気っぽい雰囲気が伝わってくるお店でした。

 

(※2020年現在、移転済でこの歩道橋からの眺めは拝めません。現在は下記地図の場所にお店を構えています。)

 


【お店の外も店内も、マレー系マレーシア人しかいない人気店!】

 

お店の前に到着。

 

 

店先では目力激しいマレー系のお兄さんが、大量にサテーを焼いてました。

 

 

道路から見る限りお店の間口は狭く、二人で「これは座れないかもね」と中に入ってみたら、すごく広い空間が広がっていて、そして満席です!

 

ちょうどよく二人座れる席が空いたので席は確保し、ふっと見渡したら。すごいです、このお店。見事にお客さんが全員マレー系マレーシア人しかおらず、外国人どころかインド系や華系といった他民族のマレーシア人も皆無でした。

 

 

もちろん私はかなり浮いていて(当時の私は改宗前で髪を隠していませんし、服装も日本のスタイルでしたから)、他のお客さんからもお店の人からも興味津々な視線を送られていました。ハムザからも「すごい見られてるね」と笑われました。

 

【絶対食べておきたいオススメ料理はミー ルブス】

 

さて、一応店名にも「Satay」と掲げているサテーが看板メニューのお店ですし、この記事でもサテーが美味しいと推しているにも関わらず、ここで食べた私の一押しメニューは、実は麺料理Mee Rebus(ミー ルブス)です!(笑)

 

 

ミー ルブスは、お芋やタマネギでとろみがついたスープに黄色い卵麺が入った少し甘味のあるヌードルスープ。主にムラカ州やジョホール州など、マレー半島南部でいただくことが多い郷土料理です。

 

マレー半島南部に来たら、ミー ルブスは食べたいよねとハムザと共に軽い気持ちで頼んだのですが、これがとても美味しくてびっくりしたのでした。普段美味しいミー ルブスを食べ慣れているハムザも、ひと口食べて「美味しい!」と言っていたので、マレーシアでもかなり美味しい味なのだと思います。

 

【お肉の種類は豊富で何本でも食べられる柔らかいサテー】

 

そして、看板メニューであるサテーはもちろんお肉も色々選べて、鶏、牛、羊、うさぎなど、お肉の種類も豊富にあります。

 

 

マリネしたお肉を炭火でじっくり焼いているのでとても香ばしく、そしてどのお肉もとても柔らかいです!

 

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ピーナッツソースももりもり出てきて、大満足。お肉が柔らかいからか、いくらでも食べられそうな手軽さでした。久しぶりに美味しいサテーを食べたなあという満足感で、ここはぜひまた訪れたいお店です。

 

【最後に】

 

サテーが美味しい!と言っておきながらミー ルブスも絶賛してますが、こちらのお店はどちらもとても美味しく、そして店内もマレーシアらしい雰囲気を満喫できるのが魅力です。ぜひ機会があれば訪れてみてください。