空港近くの町ニライでマレー系Nasi Kandar(ナシ カンダー)「Nasi Kandar Lawood」

マレーシアの玄関口となる空港、KLIAやKLIA2からほど近い街Nilai(ニライ)に、マレー系のNasi Kandar(ナシ カンダー)の有名店があると知り、行ってきました。ナシ カンダーと言えば、マレーシアでよく目にするのはMamak(ママッ)と総称されるインド系イスラム教徒が営むナシ カンダー。でも、今回訪れたのはマレー系のナシ カンダー店です。

たどり着いたお店は「Nasi Kandar Lawood」。

 

 

 

お店に入ると、美味しそうな惣菜がずらーり。ママッのナシ カンダーはいわゆるカレーが何種類か並んでいるのが特長だけれど、ここはお惣菜がメインという感じです。カレーはKari Ayam(チキン カレー)、Kari Kambing(マトン カレー)、そしてKari Ikan(魚カレー)の三種類です。

 



 

いつも行くママッのナシ カンダーとはスタイルが違い、最初から白いご飯の上にキャベツを千切りにした野菜、そして大きなAyam Goreng(アヤム ゴレン)がどーん!と乗せられてテーブルまで運ばれてきます。

 

惣菜やカレーが並んだカウンターでご飯を盛ったプレートに好きに盛るのではなく、テーブルで好きな惣菜やカレーをオーダーしてそれぞれがお皿に盛られてサーブされます。このあたりも、ママッのナシ カンダーとは違うなあと興味深く。

 

 

あれもこれも頼んで、もりもりです。頼みすぎたという説もありますが、ハムザはいつもたくさん頼んでくれます…ありがとう。いろいろ並んで食欲全開。そして、このご飯に乗っているアヤム ゴレンがとても美味しかった。

 

今回はいろいろ頼みましたが、もともと乗ってサーブされるアヤム ゴレンとお野菜、そしてあとはカレーが一種類くらいあれば十分満足なくらい、美味しいアヤム ゴレンでした。

 

いろいろ乗せて、チャンプルして(混ぜて)いただきます!

 

 

私は手で上手に食べられないので、オールマレー系なお店に入っても超アウェイ状態でいつもスプーンとフォークをお借りして食べていますが、やっぱり手で食べたほうが美味しそうなんですよね。

 

ハムザが上手に混ぜながら食べる様子を撮ってみました。カレーのかけ方や盛り方も上手です。小さい頃から食べ慣れているごはんは上手に食べられるものですね。

 

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このお店は人気店で、少し辺鄙な場所にあるにも関わらずお客さんが途絶えることがありません。マレー系以外にも華系のマレーシア人も多く訪れているのが印象的でした。

 

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